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マツユキ小説

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今、
愛犬の診察待ち、中。


こんにちは、
マツユキです。


他のワンチャンが手術中なので、
大分待たされるようなので、
久しぶりに皆さんの大好きな、
小説を書こうと思います。


先に言っておきますが、
私はド素人です。

これで売れっ子になろうとは、
思っておりませんので。






当たり前ーーーーっ






「二人の未来」



マツユキ30代、
スミレ40代、

二人は同じ職場の同僚である。


しかし、
マツユキは突然「辞める」と言い出し、
その相談に乗っていたスミレは、

「はっ!」

と気づいた。



マツユキに辞めてほしくない。
どうしてこんなにも、
辞めてほしくないのか。



むしろ傍にいてほしい



思い起こせば今までずっと、
マツユキの八重歯にムラムラしていた



ひょっとして、
好き?




スミレが確信するまで、
そう時間はかからなかった。

私はマツユキを好きなのだと、
5分後に確信した。←早すぎ


そうとは知らないマツユキは、
辞める理由を話しだした。


「私には大きな夢がある。
その夢の為に、
この仕事から離れなければならない」


と、
目を輝かせてるマツユキが、
とても眩しかった。

目も開けてられないほど眩しくて、
思わず目を細めたスミレ。

よく見たらマツユキは、
太陽の光を利用して、
鏡を使って反射させ、
スミレに当てていた。

スミレは、
鏡は顔を写す為だけの物だと思っていたが、
こうして太陽の光を利用して、
そして反射させ、
自分を輝かせる為に鏡を使うマツユキに、
スミレはどんどん溺れていった。


(大丈夫かスミレ)


スミレは聞いた。


「マツユキちゃんのその夢って、何?」


それは言えないよ、
と言われてしまうのが少し怖かった。

でも知りたくて、
思わず口に出してしまった。


マツユキは、
言うことをためらった。

これは教えていいものなのか、
やめた方がいいのか、

そう迷っていたら、
何だか落ち着かなくなり、
手元にあるハンカチの裾を、
指で弄り始めた。


その時のマツユキの目は、
泳いでいた。←なに、嘘ついてんのか?


スミレはそんなマツユキを不憫に思い、

「言わなくてもいいよ(^^)」

と言いかけたが、
すかさずマツユキは口を開いた。


「スミレさんだから言うよ。」




スミレさんだから言うよ…




その、
私だけ特別な感じ、のフレーズに、
スミレは濡れた。←濡れるとこ違くね?

そうとは知らないマツユキは、
続けて話した。


「誰にも云わないでほしいのだけど、
私の夢は命がけなんだ。
少しのミスで怪我をするかもしれない、
そんな仕事なんだ」


相変わらずマツユキは、
目を輝かせて話していた。

鏡を使ってたので、
やっぱりスミレは眩しかった。


そしてスミレは手で光を避けながら、
マツユキに聞いた。



「そんなに危険な仕事をするなら、
今の仕事の方が安定してるし、
楽しいし、それじゃダメなの?」


マツユキちゃんが怪我をするなんて嫌、
むしろ命まで…

そう思って伝えたのだが、

しかしそれを聞いたマツユキは、
顔色をガラッと変え、


「今の仕事は確かに安定してるし、
楽しいし、天職だと思ってるよっ!」


なら辞めるな。


「でも、それだけが仕事じゃないだろ!
私には、
どうしてもやりたいことがあるんだ!
例え命がけでもいい!
皆が笑顔になってくれたら、
それでいいんだっ!
なのに、
まさか君からそんな言葉が出るとはなっ!」


マツユキは手持ち鏡から、
姿見に持ち変えていた。


手鏡より強力な光で目が潰れそうなスミレは、
悲鳴をあげて倒れた。




「あーーーれーーーっ」←昭和



はっ!と我にかえったマツユキは、
姿見を投げ捨て、
スミレのところへ駆け寄った。

姿見ガラガラガッシャーンッ!

倒れてるスミレは、
息をしていない。


「これはマズイッ!!」


マツユキは慌てた。


そしてとっさにとった行動は、
※人工舌入れであった。



※人工舌入れとは、
舌を入れられると興奮し、
元気を取り戻すという最新療法である。



マツユキはスミレの唇に唇を重ねる。

そして習ったように、
規則正しいリズムで舌入れを始めた。


「1!2!3!4!ベーッ!
1!2!3!4!ベーッ!」



しばらくして、
スミレは意識を取り戻した。
しかも笑顔で。←スミレ大丈夫か(笑)



マツユキは泣きながら、


「さっきはごめんなさい!
私は怒りに触れると、
姿見で相手を攻撃してしまうの!
本当にごめんなさい!」


スミレは、


「いいの、
私がマツユキちゃんの気持ちもわからずに、
あんなことを言ってしまったから、
だから、私が悪いの」


すかさずマツユキは応えた。


「確かにそうだね」←最低か


そんな素直なマツユキに、
スミレはやっぱり溺れていった。



(重症だぜスミレ)



マツユキは、
続けて話した。


「私の夢はね。
実は、マジシャンなんだ。」


「え…」←スミレ


「ただのマジシャンじゃないんだ。
ちょっとのミスで、バチーンッ!と痛い、
輪ゴムを使ったマジシャンなんだ」

マツユキはまだ続けた。

「もう一つは、10㎝巾のゴムを、
私の口と相手の口でくわえ、
お互いに距離を離れていく。
どっちかがその口を緩めれば、
口からゴムが離れ、

バチーンッ!!

こうなる。」


マツユキは、
その「バチーンッ」のときに、
両手を叩き合わせて怖さを表現した。


スミレはその音に驚いたが、
そんなマツユキに対し、


「マツユキちゃん、それって、マジック?」


マツユキは、


「あぁ、立派なマジックだ!」


と言いながら、
目を泳がせていた。←何故なら嘘だから


それからスミレが決意するまでに、
そう時間はかからなかった。


「マツユキちゃん。
私、あなたについてく。
いい?」←5秒で決断


マツユキは驚いた。


「えっ!!」


スミレは満面の笑みで、


「うん!私、マツユキちゃんに、
ついてくよっ!」


マツユキ→「勿論それは嬉しいけど、
スミレさんには、
レオタードを着てもらうけど、
それでもいいのかい?」

スミレ→「うん!もちろんよ!」

マツユキ→「私は全身スーツだよ、
前身ごろだけ。」

スミレ→「マツユキちゃん、かっこいいー!」

マツユキ→「よせやいっ!」



マツユキは照れながら、
鼻の下を指でこすった。


こうして二人は、
ゴムのマジシャン、

略して「コジシャン」として、
全国を歩いたのである。

失敗もあったけど、
どんな辛いことも二人の愛で、
乗り越えてきた。



それが今では、
子供5人に恵まれ、

ゴジシャンファミリーとして有名になり、
ゴジシャン御殿を建てたほどになった。


ほら、
耳を澄ましてごらん?

あの練習場から聞こえてくるでしょ、

「バチーンッ!」

が。




(エンディング)

何から伝えればいいのか、
わからないまま時は流~れて♪





このドラマはフィクションです。
噂話はハクションです。

そして、
スミレさんはこんな人ではありませんので、
誤解のないようにお願いします。

マツユキは、
こんな人ですので宜しくお願いします。







では。






('ー')/~~
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コメント

すごいわ!笑笑

キタちゃん

わかるっ!!(笑)

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プロフィール

マツユキ

Author:マツユキ
ようこそ、「330」へ。
私たちは、既婚者同士、女同士、でも恋人同士です。
そんな二人の事、彼女への想い、他にも日常の事など、その時に感じた事をそのまま綴りたいと思います。
批判や男性からのコメントは受け付けませんので、ご了承ください。
気分を害する方は、読まないよう、よろしくお願いします。