デート
- 2023/03/21
- 18:29
青く澄んだ空、
緑のずんだ餅、
そんな中、どんな中、
車を走らせ、
走らせというより、
ぶっ飛ばし、
スミレさんとデートしてきました、
マツユキです。
何故ぶっ飛ばしたのかというと、
私の家の事情により、
デート開始時間が、
今日も大幅に遅れたからです。
もうすっかり春ですね、
だからなのか、
デート気分も更に盛り上がります。
今日はね、
ピッツァをテイクアウトしました。
ピントがオレンジジュースと烏龍茶ーっ!
という、
メインのピッツァそっちのけ画像です、
美味しそうでちょ?
お互いのピッツァやパスタを、
「あーん」し合って分け分けして食べました。
スミレさんに「あーん」するとき、
私はいつもその食べ物に少し嫉妬します。
こんなにスミレさんの可愛い唇に、
パスタよお前は触れるのかい?
食べられてしまうのかい?
と。
だから、
パスタと一緒に私もついていくから、
スミレさんは困って笑っておりますので、
今年の私の目標は、
あーん時の食べ物に嫉妬しない!
です。
ハードル高いなぁ、
できるかなぁ。
今日のデートで、
大発見がありました。
お互いに思ってることが違っていて、
お互いに、
「マツユキちゃんはコレが好きなんだろうな」
「スミレさんはコレが一番気持ちいいんだろうな」
です。
私も大人なので、
詳しい事は書きませんが、
要は、
エッチな話です。
お互いの思いやり的な事が、
すれ違っていたことを発見。
もう11年も付き合ってるのに。
私は今回、
それをすることに対して、
スミレさんの負担にならないように、
ある物を用意してきました。
でも、
そもそも根本的にすれ違っていたから、
それを使っても何の効果もなく(笑)、
(すみません、思い出し笑いしたわ↑)
まだだいぶ余ってましたが、
丁寧にマイクを置くように、
それを枕元にそっと置き、
「お次の方達に使ってもらえますように」
と、
静かに背を向け、
それに振り向きもせず、
部屋を後にしました。
スミレさんの、
ボソッと、
「そこに置いても、
掃除の時に捨てられちゃうんじゃない(笑)」
という独り言も聞こえぬふりして、
Thankyou for your テンダネース♪
Thankyou for your ラーーーーヴ♪
これをご覧になってるカップルさん、
あのラブホのあの部屋にそれがあったら、
大当たりですので、
どうぞ使って楽しんでください♪
スミレさんを後ろから抱きつきながら、
心地よいピロートークのとき、
私は大好きなお胸をずっと揉んでおります。
スベスベ、
モチモチ、
これ、
気持ちいい肌触りトップ3に入るであろう。
そのうち、
私の右手はオシモの方へ…
しかし私は、
そこがどこだか、
手じゃわからないことが多い。
それまでお話ししていたスミレさんに、
「ねぇ、どこだかわからない…」
と言ったら、
話を中断してくれて、
私の指を持ち、
「ここ…」
って、
一緒に触り始めました。
マツユキ→「ねぇ、これさ、二人の結婚式で、
二人初めての共同作業で~す!ってやったら、
やばくない?」
スミレさん→「あはは、
こんなこと誰が見るの~?」
マツユキ→「せっかくの、
ウェディングドレスをたくしあげて、
始めちゃうの。」←変態
そんな笑いも、
やがてスミレさんの感じる声がしてきて、
私の方を向いて可愛い声を出すもんだから、
私の唇でその声を覆って、
その声は、
私の頭の中で響くから、
止まりませんよね、興奮が。
しかし、
私は本当に手プレイが下手です。
難しいんだよなぁ、ハンドプレイ。
今回のエッチラは、
スミレさんが明るいと恥ずかしいって言うから、
暗い中で行われました。
色々が見えなかったから、
少し寂しかったなぁ。
だけど、
スミレさんが上に来てくれたとき、
スミレさんのおでこしか見えないって言ったら、
スマホの明かりで、
スミレさんの可愛いお顔と、
お胸を照らしてくれました~(* ̄∇ ̄*)
下から見上げる景色は、
何度も言うけど何よりも最高ですね!
さて今日は、
いつもよりも時間が短いため、
だからこそ濃厚に濃密にと過ごしてたら、
スミレさんが目覚まし時間を間違ってかけてしまい、
いつまで経っても鳴らなくて、
恐る恐る時計を見たら、
予定より30分過ぎていて。
ヒャーッ!ですよ。
私としては、
予定の45分位前に目覚ましかけといて、
「まだ少し時間があるね♪」
「まだできるね♪」
って、
徐々に楽しみながら、
お別れの準備をしていきたかったのに、
いきなりの時間オーバーに、
ラブイズオーバー、
もぉ駄々をこねるこねる(笑)
だって、
心の準備ができてないっつぅの~
何年経っても、
別れは惜しいなぁ。
ずーっと、
そんな関係でいたいです(^^)
なんだかんだと、
ホテルを後にし、
夜ご飯を食べに。
私の目の前で食事してるスミレさん、
さっきまであんなことやこんなこと、
してたんだよね。
愛しくて仕方なくなるのも無理ないです。
そうそう、
「マツユキちゃんの短髪で、
眼鏡をかけてる姿、好き♪」
って言われました( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
私は今ベリーショートなわけですが、
スミレさんにそんなこと言われたら、
一生ベリーショートで生きてく事にしたよ。
帰りは、
私が次の日が時間早めの仕事ってことで、
スミレさんの電車のタイミングもあり、
急に大急ぎでお別れしちゃった。
スミレさんが走ってく後ろ姿を見て、
うーわ、
寂しいーーー(´Д` )
って、
当たり前に思ったさ。
でもまた来月も、
デートできるかもしれないなぁ。
その日を楽しみに、
毎日を楽しんで過ごすぞ♪
あ、そうそう、
エッチした後、
スミレさんはいつも下っ腹が張るそう…
そのせいで、
食事も少食になるらしい。
同じ現象の人、
いらっしゃいますか?
空気が入っちゃうのかなぁ?
では、
これにて終わり。
緑のずんだ餅、
そんな中、どんな中、
車を走らせ、
走らせというより、
ぶっ飛ばし、
スミレさんとデートしてきました、
マツユキです。
何故ぶっ飛ばしたのかというと、
私の家の事情により、
デート開始時間が、
今日も大幅に遅れたからです。
もうすっかり春ですね、
だからなのか、
デート気分も更に盛り上がります。
今日はね、
ピッツァをテイクアウトしました。
ピントがオレンジジュースと烏龍茶ーっ!
という、
メインのピッツァそっちのけ画像です、
美味しそうでちょ?
お互いのピッツァやパスタを、
「あーん」し合って分け分けして食べました。
スミレさんに「あーん」するとき、
私はいつもその食べ物に少し嫉妬します。
こんなにスミレさんの可愛い唇に、
パスタよお前は触れるのかい?
食べられてしまうのかい?
と。
だから、
パスタと一緒に私もついていくから、
スミレさんは困って笑っておりますので、
今年の私の目標は、
あーん時の食べ物に嫉妬しない!
です。
ハードル高いなぁ、
できるかなぁ。
今日のデートで、
大発見がありました。
お互いに思ってることが違っていて、
お互いに、
「マツユキちゃんはコレが好きなんだろうな」
「スミレさんはコレが一番気持ちいいんだろうな」
です。
私も大人なので、
詳しい事は書きませんが、
要は、
エッチな話です。
お互いの思いやり的な事が、
すれ違っていたことを発見。
もう11年も付き合ってるのに。
私は今回、
それをすることに対して、
スミレさんの負担にならないように、
ある物を用意してきました。
でも、
そもそも根本的にすれ違っていたから、
それを使っても何の効果もなく(笑)、
(すみません、思い出し笑いしたわ↑)
まだだいぶ余ってましたが、
丁寧にマイクを置くように、
それを枕元にそっと置き、
「お次の方達に使ってもらえますように」
と、
静かに背を向け、
それに振り向きもせず、
部屋を後にしました。
スミレさんの、
ボソッと、
「そこに置いても、
掃除の時に捨てられちゃうんじゃない(笑)」
という独り言も聞こえぬふりして、
Thankyou for your テンダネース♪
Thankyou for your ラーーーーヴ♪
これをご覧になってるカップルさん、
あのラブホのあの部屋にそれがあったら、
大当たりですので、
どうぞ使って楽しんでください♪
スミレさんを後ろから抱きつきながら、
心地よいピロートークのとき、
私は大好きなお胸をずっと揉んでおります。
スベスベ、
モチモチ、
これ、
気持ちいい肌触りトップ3に入るであろう。
そのうち、
私の右手はオシモの方へ…
しかし私は、
そこがどこだか、
手じゃわからないことが多い。
それまでお話ししていたスミレさんに、
「ねぇ、どこだかわからない…」
と言ったら、
話を中断してくれて、
私の指を持ち、
「ここ…」
って、
一緒に触り始めました。
マツユキ→「ねぇ、これさ、二人の結婚式で、
二人初めての共同作業で~す!ってやったら、
やばくない?」
スミレさん→「あはは、
こんなこと誰が見るの~?」
マツユキ→「せっかくの、
ウェディングドレスをたくしあげて、
始めちゃうの。」←変態
そんな笑いも、
やがてスミレさんの感じる声がしてきて、
私の方を向いて可愛い声を出すもんだから、
私の唇でその声を覆って、
その声は、
私の頭の中で響くから、
止まりませんよね、興奮が。
しかし、
私は本当に手プレイが下手です。
難しいんだよなぁ、ハンドプレイ。
今回のエッチラは、
スミレさんが明るいと恥ずかしいって言うから、
暗い中で行われました。
色々が見えなかったから、
少し寂しかったなぁ。
だけど、
スミレさんが上に来てくれたとき、
スミレさんのおでこしか見えないって言ったら、
スマホの明かりで、
スミレさんの可愛いお顔と、
お胸を照らしてくれました~(* ̄∇ ̄*)
下から見上げる景色は、
何度も言うけど何よりも最高ですね!
さて今日は、
いつもよりも時間が短いため、
だからこそ濃厚に濃密にと過ごしてたら、
スミレさんが目覚まし時間を間違ってかけてしまい、
いつまで経っても鳴らなくて、
恐る恐る時計を見たら、
予定より30分過ぎていて。
ヒャーッ!ですよ。
私としては、
予定の45分位前に目覚ましかけといて、
「まだ少し時間があるね♪」
「まだできるね♪」
って、
徐々に楽しみながら、
お別れの準備をしていきたかったのに、
いきなりの時間オーバーに、
ラブイズオーバー、
もぉ駄々をこねるこねる(笑)
だって、
心の準備ができてないっつぅの~
何年経っても、
別れは惜しいなぁ。
ずーっと、
そんな関係でいたいです(^^)
なんだかんだと、
ホテルを後にし、
夜ご飯を食べに。
私の目の前で食事してるスミレさん、
さっきまであんなことやこんなこと、
してたんだよね。
愛しくて仕方なくなるのも無理ないです。
そうそう、
「マツユキちゃんの短髪で、
眼鏡をかけてる姿、好き♪」
って言われました( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
私は今ベリーショートなわけですが、
スミレさんにそんなこと言われたら、
一生ベリーショートで生きてく事にしたよ。
帰りは、
私が次の日が時間早めの仕事ってことで、
スミレさんの電車のタイミングもあり、
急に大急ぎでお別れしちゃった。
スミレさんが走ってく後ろ姿を見て、
うーわ、
寂しいーーー(´Д` )
って、
当たり前に思ったさ。
でもまた来月も、
デートできるかもしれないなぁ。
その日を楽しみに、
毎日を楽しんで過ごすぞ♪
あ、そうそう、
エッチした後、
スミレさんはいつも下っ腹が張るそう…
そのせいで、
食事も少食になるらしい。
同じ現象の人、
いらっしゃいますか?
空気が入っちゃうのかなぁ?
では、
これにて終わり。